今回はフリード新型はどこまで値引きできるかを紹介していきたいと思います。
8年ぶりの2016年にフルモデルチェンジした新型フリード。
ホンダ フリードのモデューロカスタムモデル「Modulo X」もかっこいいデザインになって評価が高い車です。
フリードは3列シートで6人乗り7人乗りが選択出来たり
フリード+はも2列シートの5人乗りでフラットにして自転車を載せてり、
車中泊もできる仕様にできるので
「THIS IS 最高にちょうどいい」のコンセプトを体現し、購買層は若者からファミリー、主婦、介護用等々、非常に幅広い方に支持されています。
フリード新型は値引きできる?
その大変人気なフリードですが、
口コミを見てもほかの車種よりも値引きが難しいとされていました。
車両本体の値引き目標額:15~18万円
オプション含む平均値引き相場:35万円
ですが、モデルチェンジから期間が経過し新型フリードの値引き少し緩くなってきています。
以前より交渉の余地がある状況です。
まずは15万円を目指して交渉してみるのがいいかと思います。
フリード新型の値引きの限界は?
車の値引き率はやはりオプションをつけることで変わってきます。
最近の新しい車は便利な機能がたくさんついているので必要なオプションがある場合はは出来るだけ最初につけておきましょう。
車両代金は変更できないがオプションを無料でつけてくれたりお得になる場合があります。

直接値引きではないですがMeeherがフリード購入の際に特におすすめのオプションは Sパッケージです。
本革巻きステアリングホイール
コンビシート&専用インテリア
15インチアルミホイール
シートバックアッパーポケット(運転席/助手席)
※ ガソリン車は「Sパッケージ」を装着した場合、「LEDヘッドライト+LEDアクティブコーナリングライト」も装備されます。
黒木目調のインパネデザインになるのでかなり高級感が出ます!!
価格はグレードによって異なりますが、
7万2000円~14万4000円でできるのでかなりお得なオプションになっています。
フリード新型の値引きのコツはライバルと比較
フリードなライバル車種といえばやはり同じくフルモデルチェンジによりかなりカッコよくなったシエンタです。
お互いライバル社なので競合させて大きな値引きを狙えます。
車体価格ではシエンタのほうが最初から安いのですが、必要なオプションをつけたり値引きしてもらうと最終的な見積の時点で購入価格でフリードのほうが安くなる場合もあります。
フリードを本気で考えている方は一度トヨタのディーラーでシエンタを見してもらい実際比べてみる方が確実です。
実際見て自分に必要な車はフリードなのかシエンタなのかをしっかり比べて見るのもいいと思います。
大きい買い物なので値段だけでなく、オプション、実用性、デザイン、すべて考えたうえで、買いましょう!!
ちなみにフリードの納期は1~2ヵ月
フリードのモデューロカスタムモデル「Modulo X」は納期が3~4ヶ月くらいかかるようです。