車を選ぶときに、内装を気にいって購入している方がいるくらい、車内空間は重要なポイントになっています。 インパネ部分のデザイン、荷室の広さを画像付きで紹介します。早速見ていきましょう。 この記事に書かれてる内容 モカ(ファブリックシート) シートはモカ(ファブリックシート)で、インパネ部分はウォームガンメタです。全体的にバランスが取れていいて、落ち着いた感じがして、選んでも失敗しない組み合わせですね。 モカ(ファブリックシート)で、インパネ部分は白木目調です。シートは同じなんですが、インパネの所が白木目調が使われていて、オシャレですね。 ベージュ(ファブリックシート) ベージュで統一していて、赤、白、シルバー、ガンメタ辺りに似合いそうですね。プレミアムクリスタルレッドにベージュのシートなんかは、女性が乗っていたらかわいいです。 ブラック(コンビシート) 一番シンプルですね。どんなボディーカラーにも合いそうです、ブラックを選んでいれば間違いない。インパネ部分は黒木目調です。 ブラック(ファブリックシート) フリード+5人乗りです。インパネ部分は」ウォームガンメタになっていてバランス感があってとてもいいですね。 ブラック(ファブリックシート) シートは同じでインパネ部分はメタル調になっています。高級感があり男性に人気があるみたいです。もう一つはこのシートです、 ブラック(コンビシート) プライムスムースという素材を使い、しっとりとした質感の素材で、上質な室内を演出するとともに、汚れやシワに強い機能性をもっているのも魅力です。インパネ部分は黒木目調です。 フリードハイブリッドG・ホンダ センシング。インテリアカラーはベージュです。まわりが落ち着いた感じがしている中に、白木目調が真ん中でしっかりと印象づけていて、高級感もありますね。リラックスして運転できそうな感じがします。 フリードプラス専用のメタル調カラーです。このメタル調はクールでカッコイイです、若い男性に似合いそうです、インパネ部分のカラーの違いで車内の印象が大きく変わるので、それぞれの好みに合わせて選べるといいですね。 エアコンコントロール部とも連動するメーターの照明色を、6色から選ぶことができます。また、エアコンの作動状況を直感的にお知らせする機能を装備。 メーター照明色 上からバイオレット・ピンク・アンバー・イエロー・ブルー・レッドの順番です。「ブルー」「レッド」を選択した場合、エアコンコントロール部は「ホワイト」になります。 エアコンコントロール部 温度下げるとブルーに温度を上げるとレッドに。 フリードの荷室の空間 タテにもヨコにもワイドなテールゲート開口部と低い開口部地上高により、重い荷物も簡単に積み込むことができます。さらに、3列目シートを左右にはね上げれば、広い荷室が出現。また、2列目キャプテンシート装備車は、2列目シートをアレンジすることなく、長い荷物を載せられます。 フリード+の荷室の空間 フリード+には色々なシートアレンジがあるので見てみましょう! おやすみモード ロングラゲッジモード ビッグラゲッジモード ハーフラゲッジモード ノーマルモード フリード+は5人乗りのため、荷室のスペースを最大限に活用でき、さまざまなモードに変えることができるのでうれしいですね。カップルで乗るのも良し。ファミリーカーとして乗るのも良し。趣味で使うのも良し。
フリード、フリード+の内装を画像ありで紹介
フリード新型のシート、アレンジ
引用:www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/interior/design/
次はこれです、
最後は、
フリード+新型のシートアレンジ
フリード、フリード+新型のインパネ部分
フリードのインパネ
フリード+のインパネ
メーター照明を自由に選ぼう
フリード、フリード+の荷室の空間は
フリード新型の内装どれにする??画像で徹底比較しました。

ミニバン、フリードとフリード+今人気のようだけど、新型の内装はどんなデザインなの?
最近のホンダ車は内装がとくに高級感がありカッコよく作ってあるのが印象的だね
モカ(ファブリックシート)のインパネ部分の違うパターンの組み合わせがあるので、見てみましょう!
フリード+のブラック(ファブリックシート)にも、インパネ部分はもう一つパターンがあるのでみてみましょう。
メーターの照明を自分で選べるのがいいですね
あまり聞いたことがないな。
カラーが違うだけで全然雰囲気が変わるね。